Medtec Japan 2019のブース1106にお立ち寄りになり、当社の新しいTie LayerとFEP 2:1 熱収縮チューブ、その他のすばらしい製品をご覧下さい。
Tie Layer は、剥離軽減のために作られた、カテーテル製造の新しいソリューションです。この極薄熱可塑性コーティングは、製造時にカテーテルライナーに塗布されます。外部カテーテルシャフト被覆と内部ライナーの間の結合を強化するZeusのTie Layerソリューションは、カテーテルの性能と一貫性を強化、拡大し、ひいては患者への安全性を向上します。当社の新しいTie Layerは次の特性があります:
複雑な変わり目を新たな常態にします。収縮率が大きいFEP 2:1熱収縮チューブは、入り組んだ不規則な形状にも密着し、完全に密封された被覆を形成します。FEPは光学的に透明なので、被覆された部品を見ることができます。当社の新しいFEP 2:1熱収縮チューブには次の特性があります:
Streamliner™シリーズは、非常に高い強度と機能性を提供する極薄PTFEベースライナーです。Streamliner™ XTは、最大壁厚0.00075インチ(0.01905 mm)を提供します。Streamliner™ VTは少し大きく、最大壁厚0.001インチ(0.025 mm)を提供します。これらの製品は、優れたカテーテルルーメンの可能性とPTFEの潤滑性を備えています。これらのライナーには次の特性があります:
渡辺歩: 日本セールスマネージャー
カントリーマネージャー、渡辺歩は工業市場における20年間のセールス、マーケティング経験があり、日本市場での医療と工業を含む業務開発を担当しています。
マット・アレン: 国際マネージャー、医療市場
国際マネージャー、マット・アレンは、血管内、構造的心疾患、CRM/EPおよび胃腸内視鏡検査の主要医療市場バーティカルを担当しています。医療セールスとマーケティングで17年間の経験を有するマットと彼のチームは、戦略的計画、市場調査、および新製品導入を促進しています。
Medtec Japan
東京ビッグサイト
2019年3月18〜20日
ブース1106
As the global leader of advanced extrusions – from tubing to heat shrinks to nanofiber composites – our diverse product lines turn polymers into possibilities.